一人暮らしで分かる家族や人のあたたかさ

一人暮らしは、やはりメリットとデメリットがあると思います。 一人暮らしは気楽ですが、やはりひとりというものは寂しいものです。 また、何か困ったことがあったときや、病気のときは特に、ひとりって辛い・・・と思います。 電球を替えたり、高いところの何かを修理したり、これまで当然のように父親や、 他のだれかにやってもらっていたことを、ひとりでやらなければいけなくなるのですから、 それは大変です。

苦手なことも、自分しかいないのですから、やらなければいけません。 家事や、家計の管理、ご近所との付き合い、税金の支払い関係などもそうです。 私も最初は大変でした。

一人暮らしの気楽さに伴うデメリットは必ずあります。 でも、私にとってひとつ良かったことは、 やはり「人はひとりでは生きていくのが大変だ」ということが分ったことです。 そして、家族の大切さがわかったということ。 実家にいたときは、親とけんかばかりしていましたが、一人暮らしを始めてからは、 休暇が終わって両親と別れるときは毎回泣いていました。 きっと親のほうが辛かったでしょう。ここで別れたら、また娘は一人の生活に戻るのですから。

私がひとり暮らしをやめて、結婚したときは両親はそれは安心していました。 結婚したときも、ひとりじゃないっていいな、と実感しました。 一人暮らしのころは、好きな時間に好きなことをして、友人を気兼ねなく呼んだりできて、 もちろん楽しかったですが、ひとりはやっぱり寂しいです。 でも、ほんの少しでも、一人暮らし経験があると、また色々なことが見えてきますよ。